美味しいものを食べ、心の清浄化を目指す

日夜、波動上げに取り組むが、ままならない人のリアル。まずは美味しいものを食べて、幸せになろう。

好きな食べ物

日本に生まれて良かった!と思うのは、食事が美味しいところ。本当に幸せなことだと思う。


生きてるだけ、新しい料理、味に出会えるので

、それだけで私は生きてる意味を感じる。


基本的にずっと好きな食べ物は、梅干し入のおにぎりを焼海苔で包んだもの。ビジュアルも好きだがら、その写真をわざわざ目につくところに貼ってるくらい好き。見ていると嬉しいし、元気が出る。

餃子も大好きで、わざわざ遠くの宇都宮まで行きます。ある時期、自分で作ると美味しいと思い、作ってましたが、大好きな店の味が美味し過ぎて、「う〜ん、プロって凄いな。私をこうして定期的にお店に通わせるほどのパワーを餃子に宿らせるなんて。かなわん!!」となり、作ることを止めました。


美味しい物を見つけ、食べることが大好きなんだな、という気持ちで早めに寝ます。

オンとオフの違い

今日から仕事復帰。


怒涛のように仕事は降ってくるし、ペースは早い早い。走りながら仕事している、という感じ。


昨日までのお休みモードとは、世界が違い過ぎる。


両極端過ぎる世界の取り扱い方、工夫していきたい。


ということで、まずは寝てしまおう。

新盆の法要

今年、義理の父が亡くなった。


「人が亡くなる際のイベントごとは、取り敢えず全てやってみたい」という夫の希望もあり、葬儀の調整から、49日、新盆まで進めてきた。ここでやっと、一周忌まで少し休めそうという感じ。


やってみて思ったが、これって今の時代にちょっと合ってないんじゃないかな。葬儀も49日もお香典、出す方も大変だよねって。子育て世代は特に大変だと思う。

個人の感覚や地域差、親から受け継がれてきたかどうかってことが大いに影響するとは思うけど、マナー本やネットで調べながらやってみて、その違和感がずっと気になっていた。

コロナで葬儀が簡素化されてるというけれど、それだけではない、今とこれからの時代に無理のない、よりベストな方法があるんだろうな、と思った。少なくとも、もし自分の葬儀…となったら、負担のない方法を事前に考えて、周りに伝えておく必要があると感じている。